条件付け 【きょうのココロワード】

2014.07.23

こんにちは、
講師の石山ですヒマワリ虹

 

本日の授業をご受講戴きました、
6月生水曜日・11時‐13時クラスの皆様、
お疲れ様でございました足あとにゃー足あと

 

本日はカウンセリング理論・療法の中でも、
行動理論』、『認知理論』から派生した、
行動療法』、『認知療法』、『論理療法』について、
学んで戴きました。

 

今後、日常生活の中でも、また、
授業で認知行動療法の実践に取り組んで戴く時にも、
役立つ知識を得て戴けたと思います。

 

不適応な行動も、偏った考え
学習』によって形成・維持されていて、
学習』を生じさせるための操作、また学習そのものを、
【条件付け】と言います。

 

【条件付け】
【古典的条件付け】【オペラント条件付け】の2つがあります。

 

わんわんベルの音ベルを聞かせながら餌を与えると、

ベルの音ベルを聞いただけで、唾液を分泌するようになるわんわん

と言った実験は、理科や生物の授業で聞いたことがある、
と言う方もいらっしゃいましたね本

 

あれは、
犬が「ベルの音ベル=餌の時間だビックリマーク」と『学習』するようになることで、
起こった反応なのです。

 

そして、それら【条件付け】から様々な心理療法が発展しました。

 

マイナス感情を感じさせることから段階的に抜け出す『系統的脱感作』や、
適切な反応をどんどん強化させる『トークン・エコノミー法』など、
皆様の周りでも「これ使えるひらめき電球」というものを多く見出して戴けました。

 

特に、【オペラント条件付け】は、

「知的な発達の遅れが比較的重度な子や、
発達がスムーズでない子の行動形成や行動変容においても多用されて来た」

という歴史があり、この技法の応用範囲はきわめて広い、と言われています。

心理学って、奥が深いですね目サーチ


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