図と地の反転 【きょうのココロワード】

2014.09.10

こんにちは、講師の石山ですかに座晴れ

 

本日の授業をご受講戴きました、6月生水曜日・11時‐13時クラスの皆様、
お疲れ様でございました。

 

本日はゲシュタルト心理学について学んで戴きましたが、
【図と地の反転】図形、皆様は見えましたでしょうかはてなマーク目サーチ

 

【図と地】は、ゲシュタルト療法の考え方の一つです。


ルビンの盃』のように、一枚の図に、人の顔と盃の2つが見える、
と言った現象が代表的です。

 

【図と地】では、注目している部分「図」になり、
注意していない部分「地」になります。

 

そして「地」だった部分が図」として注目されれば、
「図」「地」になります。


例えば「職場の人間関係が苦痛で会社に行くのが嫌だ汗」と言う場合、
ここでの図」は「職場の人間関係」、または「苦痛な気持ち」です。

 

この「職場の人間関係」、「苦痛な気持ち」が解決すると、
これらは「地」となって、また別の図」が表れてきます。

 

人間は、【図と地】上手く反転させて、
バランスのとれた状態を保つことが出来ます


ゲシュタルト療法の提唱者・パールズは、クライエントに、
【図と地】を上手く使い分けて「今、ここ」に目を向けさせる、
ということをしています。

 

授業では、DVDCDによる実践比較がありますから、
どのように【図と地】の反転が促されているか、ぜひご確認下さい。


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