環境閾値説 【きょうのココロワード】

2014.10.21

こんにちは、講師の石山ですクローバーてんとうむしクローバー

本日の授業をご受講戴きました、
8月生火曜日・13時‐15時クラスの皆様、

お疲れ様でございました音譜

パーソナリティ形成には、いくつものがあることを学んで戴きましたが、
いかがでしたでしょうかニコニコはてなマーク

パーソナリティ生まれつきのものだとする説や、
生後経験成育歴によって決定するという説など様々ですが、
現在、メインとなっているのが【環境閾値説】です。

【環境閾値説】は、遺伝的な性質や才能が人間の中にはあって、
その性質や才能が発覚するには、環境の整い具合が関係ない場合と、
影響を及ぼす場合がありますよ、という説です。

例えば、
言語能力キスマークとか身長女の子男の子などの特性は、環境があまり整ってなくても、

実現しやすいです。

一方、マリンスポーツの才能サーフィンや、スキーのジャンプの才能スキーなどは、
海辺で暮らすとか、雪国であるなどの環境条件が揃って初めて、
開花します。

ですから、「生まれてから一度も海や雪を見たことがありません波
という場合は、いくら才能があっても、実現の度合は低いです。

ずっと昔は、
遺伝と環境のどちらを重視するかで論争が起こったり、

遺伝と環境の総和が決まっている、という説も唱えられたりしましたが、
今では遺伝環境も、互いに影響しあっている【環境閾値説】が、
主流となっています。

時には、
自分のパーソナリティが
どんな遺伝要因
環境要因が影響しているか、
振り返ってみるのもいいかもしれませんね。



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