ロースクール経験者でありメンタルヘルスプロの住田憲隆・自己紹介

2017.02.13

はじめまして。
住田 憲隆(すみだ かずたか)と申します。
私は、ロースクール修了後、司法試験を受験した経験したことがあります。
その時の経験から、司法試験合格を目指すロースクール生を応援したいとの思いを持ち、『司法試験合格に向けたメンタルケア術』を定期的にご紹介していきます。

ロースクール生

まずは、私について紹介させてください。
プロフィール
2014年に中央大学法科大学院(既習コース)を修了。
同年、平成26年度の司法試験を受験。
結果、不合格(一次短答試験合格。二次論文試験不合格。
総合成績2000番代/全体約8000人中)となるも、その後地方自治体へ就職。
そこで働く中で、認知行動療法に関心を持ち、ハートフルライフカウンセラー学院へ入学。
メンタルヘルスのプロとして、ハートフルライフカウンセラー学院で得た知識・技術と、自らの経験を活かし、司法試験合格を目指すロースクール生を応援したいと考えております。



『司法試験合格に向けたメンタルケア術』について
『司法試験合格に向けたメンタルケア術』では、司法試験合格を目指すロースクール生の方を応援すべく、認知行動療法を活用した「メンタルケア術」をご紹介していきます。
(私が学んだ認知行動療法についてはこちら→リンク http://www.heartfullife.jp/glossary/認知行動療法/


私が捉えているロースクール生とストレスフルな環境
ロースクール生応援!司法試験合格に向けたメンタルケア術」と銘打って始めたこの記事ですので、ロースクール生には、是非、ご覧いただきたいと思います。

例えば、
司法試験の受験を目指し、院に入学したばかりのロースクール生。
司法試験本番を目前に控えたロースクール生。
すでに何度目かの司法試験にトライされている、元ロースクール生の方々。


「司法試験受験を目指すロースクール生」の方の置かれている環境が、ともすれば相当にストレスフルなものである、と体験から実感しています。

「現代日本はストレス社会」とよく言われます。
たしかに、そう実感することもしばしばです。
急速な社会の変化、情報の氾濫、家庭や職場に蔓延するギスギスした雰囲気…etc. 
しかし、そのような「ストレス社会」も霞んで見えてしまうほど、ロースクール生の感じ得るストレスは大きいものと理解しています。

その要因、例えば、、、
・司法試験の受験に向け、ロースクールで費やされる少なくない時間と勉学費
(授業料、参考書・判例集や問題集等の教材費予備校の答練参加費・司法試験受験費etc.)
・ロースクール修了後、5年間のうちに3回までという受験回数の制限。
・合格できなかった場合の年齢やキャリア上のリスク。それにもかかわらず、実験のごとく頻繁に変わる文科省・法務省の司法試験への方針。
・合格率3%の旧司法試験時代より上昇したものの、なお高いとはいえない新司法試験の合格率25%前後(しかも、年々減少傾向)。特に論文試験において、不透明な合格基準。
・司法試験に合格しても、「新司法試験組である」という理由で、能力に疑問符がつけられる現状。また、昨今叫ばれる「弁護士の就職難と経済難」。
・閉鎖的でストレスフルな環境のロースクールで生じがちな、対人関係のいざこざ。
・・・他にも、挙げようと思えばいくつも挙げられます。



私が『司法試験合格に向けたメンタルケア術』の紹介を始めたきっかけ
このようなストレスフルな環境にあって、ロースクール生のメンタルケアは司法試験合格に向けての重要かつ喫緊の課題です。
日々のストレスについて、時には、身近な学友や教授が良き相談相手になってくれる場合もあるでしょう。
しかし、多忙なロースクール生活の中で、周囲に相談することを遠慮し、ストレスを一人で抱え込んでしまう方も少なくないのではと思います(特に悩みが深刻であればあるほど)。
何を隠そう、私もそのような一人でした^^;

そんな時、校内のスクールカウンセラーに相談する方法もありますが、下手なプライドが邪魔して、なんとなく相談しにくい。
かといって、外部の人や組織に相談しようとも、「ロースクール」「司法試験受験」というマイナーな世界ゆえ、相談の前提からして障壁がある。
(実際、その辛さや過酷さは、体験した人でなければ理解し難い部分があると思います。)

そのような状況下で、当時の私が知る限り、ロースクール生の置かれる現状を理解し、メンタルケアについて、専門的な知識・技術をもって対応してくれる場所は存在しませんでした。
受験生時代、実際にそのような場所があればよいのにと、何度思ったか知れません。

そして、ロースクール修了後もその気持ちは私の心に残っており、折に触れては思い返していました。

そして現在、私自身が認知行動療法を学び、メンタルケア術を身につけたことから、「その知識と技術をロースクール生のために役立て、力になりたい」「ロースクール生の抱え込みがちな問題に寄り添い、メンタルケアの側面から応援したい」との想いで、
司法試験合格に向けたメンタルケア術を紹介することにしました。

今後は、司法試験合格に向けたメンタルケア術の記事を読んでくださるロースクール生の方に、メンタルケアにおける有益な情報を提供して参ります。
司法試験合格を目指し努力される皆様にとって、お役立ていただければ本望です。

 

これから、よろしくお願いいたします。

 

ロースクール生応援!司法試験合格に向けたメンタルケア術・目次

住田憲隆
 

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