「クライアントの心に寄り添う」とはどういうことか!?

2011.02.26

こんにちは。

学院スタッフの小幡です。

私を含め、カウンセリングの練習をしていて、ぶつかるポイント

・クライアントの心に寄り添う

・クライアントの気持ちに集中する

★カウンセラー自身はもちろんのこと、第三者のことちょっと横に置いといて、クライアントに集中する

このことは頭の中では理解できていても、

つい、無意識的に自分の意見を表現してしまっていたり、

第3者のことばっかりに注目してしまったり、

わかってはいるけれど、そっちにふらふらと走っていってしまうダッシュ←こらー待ちなさーい!

ここをクリアするための心の持ちようとして、考えてみたのですが。。。

自分自身、受け入れられた、という経験を思い起こしてみてください。

受け入れてくれた人は、その人はどんな風だったか、その人は何を考えていたんだろう。

そう考えると、受容されることのありがたさ、大切さを、心の奥底から感じることができます。

それを忘れずに、カウンセラーとしいての姿勢をとると良いのではないでしょうか。

カウンセラーを目指しているあなたなら、受け入れられたという経験、あると思うのです。

その、受け入れられた時の、あなたはどうでしたか?

たとえば、

好きな人にに振られた。

悲しくて、つらくて、どうしていいかわからず、友達に電話をしたら、

彼女も一緒に泣いてくれて「つらいね、悲しいよね」と言ってくれた。

友達が私の気持ちを受け入れてくれたことで、

私は、あらためて「そうか、わたしは、つらいんだ。かなしいんだ」とかみしめる。

ここだけでもう、かなり、癒されますが、

「つらい、かなしい自分」に気づく

「私はこんなにつらいと思うほど、彼のことが好きだったんだな」と、気づく、そして

「やっぱりあきらめきれないから、もっともっと努力して振り向いてもらおう」

「こんなことでいつまでもつらいだけなので、嫌だ。さっさと忘れるようにしよう」

と、新しい考えにつながります。

「新しい考えなんかできない。

つらくて、かなして、どうしたらいいのかわからない。」もありだと思います。

この言葉は裏を返せば、「どうしたらよいのかわかるのであれば、なんとかしたい。」ということだと思います。

上昇しようという考えが発動していますすね上げ上げ

受容の効用と、ありがたさを念頭に置くと、もうクライアントの目線から外れませんよねひらめき電球

どうでしょうか?

私も、今後、こういう意識を忘れずにいたいと思います。

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