何故、「発達障害」は知られていないの?

2012.06.04

認知行動療法で高い実績を誇る ハートフルライフカウンセラー学院 こんばんは。

心理カウンセラーの古林です。

前回の記事 「空気が読めない」と言うのも「発達障害」?を読んで、こう思った方は居るでしょう。

「確かに私は、昔から、何をするにも集中力が続かなかった。

それに、悪気はないのに、ちょっとした言動を誤解されて「冷たい人」と思われたこともある。

もっと、要領の良い人間になりたかった…。

…もしかしたら、自分も軽度の発達障害なのかもしれない…。

けど、どうして『発達障害』って言葉、知ってる人少ないんだろ?」

と。

実は、それにはいくつか理由があるんです。

まず、今挙げたような軽度の発達障害は「性格の一種」で片づけられてきたことがあります。

流石に今では居ませんが、一昔前は、「うつ病」ですらも、

「本人の甘え」の一言でバッサリと切り捨てられていました。

だから、「生きるのが辛い」と感じていても、「自分の性格を治さなきゃ…。」と考える人は多いが、

「自分は、軽度の発達障害だ」と考える人が少なかったのだと思います。

その他にも、

「子供の持つ『多動性』は、年齢と共に一見治ったように見えること」

「『発達障害』は、人づきあいを重視する社会人生活になってから、障害が表面化するパターンが多いこと」

など、色々と理由は挙げられますが…。

一番の理由はやっぱり、「発達障害を専門に診ているお医者さんが少ない」と言うことだと思います。

仮に診ているとしても、子供の「自閉症」「学習障害」が中心で、大人の「アスペルガー障害」「ADHD」を専門に見ているところは、相当少ないです。

まあ、心療内科に来る人の大部分は「うつ病」で来るわけですから、それは仕方ないことだとは思うのですが…。

正直、僕らカウンセラーの中でも、

「うつ病の人たちのサポートをしてあげたい」と考えてカウンセラーになった人は多いですが、

「軽度の発達障害を持つ人たちの力になりたい」と言う人は、少数派でした。

勿論、認知行動療法が軽度の発達障害に対して有効であることは、学者も認めております。

個人的な意見を言えば『大人の発達障害』を診てくれる専門家が増えてほしいなあ…とは思います。

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