虐待を行っている加害者へのアプローチ

2012.09.11

認知行動療法で高い実績を誇る ハートフルライフカウンセラー学院

虐待問題。 昔から問題とされていることです。 実際に本などで詳しく調べてみると、本気で親に詰め寄りたくなるような内容も多いです。 (あまりに残酷な場合などは、ニュースなどでは自主規制されているのかもしれません。) あまりに強烈な内容なので、その内容をここに書くことは控えますが、興味がある方は調べてみてください。 ・・・さて。 実は皆さんの周りにも「これ、虐待なんじゃないかなあ?」と思うような方は居るかもしれません。 例えば、いつも部屋から怒鳴り声が聞こえる。 子どもがキズを隠している。 そして・・・ 子どもが最近、必要以上に服を着込んでいる。

(この場合、性的虐待の可能性もあります。) などです。 そういう時、どうやって介入すれば良いと思いますでしょうか。 私のブログを読んでくださっている方は、恐らく虐待問題に心を痛めていると思います。 だからつい、 「あんた、自分の子どもに何やってるんだ! 子どもに暴力振るうなんて最低だからな! 自分の子どもだから何やっても良いと思ったら大間違いだぞ?」 と、言いたくなるかもしれません。 ・・・が、それはお勧めしません。 虐待加害者の親は、個人的・社会的・環境的に問題があることが多く、「孤独」であることが大半です。 そんな時に親を糾弾したら、親の立場からすると、こう感じるはずです。 「私は誰からも必要とされていないし、誰にも求められていない。」 「私が今怒られているのは、子どものせいだ。」 「子どものせいで、自分は今不幸な境遇にさらされている。」 (このような考え方を、認知行動療法の用語では『自動思考』と言います。 ・・・その結果どうなるかは、察していただけると思います。 では、どうすれば良いか。 勿論、児童相談所に連絡するのは一つの解決策ですが、それ以外に自分たちで出来ることもあります。 そう。 親に対して、 「何かお困りでしょうか?」 「何かお手伝いできることはありますか?」 と、「声をかける」ことです。 勿論、心を開いてもらえず「ほっといてよ!」と言うかもしれませんが・・・。 上手くいけば、「うちの子は落ち着きが無くて、いつも煩いの。仕事も上手くいかないから、つい怒鳴っちゃうんだけど・・・。」 と、親の立場を教えてもらえるかもしれません。 そうしたら、説教したくなる気持ちを「ぐっ」と押さえて、 「それは、辛かったですね。」 「誰にもいえないと、苦しいですよ。」 と、「相手の立場になったつもりで」理解をするようにしてください。 そうすれば、虐待も少しずつ改善していくかもしれません。 多少理想論のように感じる方も居るかもしれませんが、 まずは出来ることから始めていくことが大事だと思います。 勿論、困った時には児童相談所も、NPO法人も、勿論我々カウンセラーもサポートできます。 ですから、無理しない程度に始めてみて欲しいと思います。

認知行動療法で高い実績を誇る

ドキドキハートフルライフカウンセラー学院 ドキドキ

 E-mail:hc@heartfullife.jp  TEL:03-5321-6180

【営業時間】

 月曜日~土曜日(祝日省く) 9:00-21:00

10月生は、

新宿校は、3クラス(水曜・水曜夜・土曜日クラス

横浜校は、クラス(日曜日クラス

を開講します。

ランキングに参加しておりますキラキラ

クリック頂けますと幸いですラブラブ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

にほんブログ村

厚かましいお願いですが、

こちらもクリック頂けますと励みになりますラブラブ

人気ブログランキングへ

ハートフルライフカウンセラー学院


PAGE TOP