メンタルトレーナー資格の活かし方

メンタルトレーナーとは、目標を持つ人に、その目標が達成あるいは実現できるようにサポートしていく人のことです。
目標に向かい、その目標を達成するためには、「〇〇を達成したい」「〇〇になりたい」と漠然と思うだけではなく、目標を明確にすることや、自分のなりたいイメージを描くなど、具体化することが大切。
そのようなプログラムを組みながら、クライアントをサポートしていくのがメンタルトレーナーの仕事内容です。
メンタルトレーナーの資格を取得し仕事とする場合、クライアントのための目標設定プログラムをきちんと作成しながら進めていきます。

キャリアメンタルトレーナー養成講座

1.メンタルトレーナーの仕事とは
A.目標の設定
まず最初に行うのが、目標の設定。
メンタルトレーナーの仕事内容で特に意識すべきことは、クライアントの目標の設定です。
定する目標は、クライアント自身が高いモチベーションを持って取り組めるよう、やりがいのある、自主的に見出したものであることです。
目標を設定し、その達成に向けて、現状をよりよくしていくことがとても大切なので、メンタルトレーナーはまずはクライアントの目標設定をし、それを重視します。

B.セルフイメージの描写
次に、セルフイメージを描写します。
セルフイメージとは、自分がどのように生きたいかというイメージのことです。
セルフイメージを持つことで、クライアントはなりたい自分になろうという強い意志を持つことができ、クライアントの行動にも変化が起こるようになります。
そこまでたどり着くため、メンタルトレーナーはクライアントにセルフイメージを描いてもらいます。
メンタルトレーナーはクライアント自身の能力、技術、資格、また、個性や特徴などをクライアント自ら引き出すようにします。
言わば、「自己資源の棚卸し」をするのです。

C.行動・感情・思考のマネジメントへの取り組み
今度は目標に近づく行動と目標から遠ざかる行動を書き出します。
メンタルトレーナーは、クライアントの書き出した行動を分析しながら、どのような行動パターンを取るといいかを導き出します。
また、クライアントのモチベーションが下がっている時の感情を明確にし、対策を立てます。
更には、クライアント自身に何のためにそれをしているのかを認識してもらうため、クライアントのやりがいなどを書き出します。
これが目標に近づく最善の近道、「思考のマネジメント」です。
メンタルトレーナーの仕事は、このように1つ1つのプログラムをクライアントとともに丁寧にこなし、目標へと進んでいきます。

2.メンタルトレーナーの活躍場所
心理カウンセラーの仕事が心に問題を抱えている人に寄り添うことであるのに対し、メンタルトレーナーの仕事は、目標や夢などを持つ人に、その結果が出せるようにサポートしていくことです。
メンタルトレーナーのクライアントは、
経営者・管理職受験生・就活生、そして婚活者アスリートなどの目標を掲げた人たちです。

そのため、メンタルトレーナーは独立開業し自分のトレーニングルームを持ち活躍する方や、企業内、スクール、学習塾、結婚相談所、スポーツジムなどで活動する方など、幅広い領域で活躍されています。
仕事の成果を出したい、自己新記録を出したい、結婚したい、などの目標を持つクライアントのために、メンタルトレーナーの仕事はとても大切なものなのです。


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