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必ず治す!うつ病のセルフケア ~認知行動療法~

「何だかやる気が起きないなあ」
「食欲がなくなって夜もよく眠れない」
「ちょっとしたことにもイライラしてしまう」

そんな症状、ありませんか?
もしかしたらそれはうつ状態・うつ病かもしれません。

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1.うつ病は誰もがなりうる心の風邪
ストレスフルな現代社会では、様々な心の病が人々の心を蝕んでいます。
うつ病は、数ある心の病の中でも発症している人が最も多い病気として知られています。
日本でのうつ病通院患者は約100万人、通院しない人を含めるとその数は更に膨らみます。
うつ病は罹患している人数の多さに、「心の風邪」とも言われているほどです。
それだけ、誰でもなりうるものだということです。
身体の風邪は静養や薬などで治ります。
では心の風邪はどうでしょうか。
実はきちんと治療すれば、治ります。


2.原因とその対処
うつ病の原因には、親しい人との別れや慢性の病気、家庭不和など様々あります。

その中でも、今、うつ病の原因として非常に多いのは職場の人間関係。
仕事の上のストレスよりも多いので、如何に人間関係が難しいかが分かると思います。

仕事上のストレス、例えば仕事内容が難しければコツコツ学べばいい。
分からないことがストレスになっていたら、調べたり先輩に聞いたりして覚えればいい。
トラブルやクレームは、迅速で真摯な対応をすれば、たいてい収束します。
トラブルやクレームは仕事にはつきものですし、対応次第で前より良好な関係になることも。

しかし、嫌な人や苦手な人はどうでしょうか。
いくら嫌でも毎日顔を合わせなければならない。
他人のことは変えられない・・・ではどうするか?自分の考えを変えるのです。


3.
ストレスを乗り切る4つのメソッド
遺伝的な原因ではなく、後天的な環境によって発症したうつ病は治ります。
治療法には薬物療法もありますが、実は自分自身で取り組める方法もあります。
認知行動療法」がその対処方法です。

認知行動療法は、その効果が厚生労働省によって認められています。
副作用などの心配がある薬物治療とは違い、安心・安全に治せるものなのです。

「歪んだ考え」「偏った考え」を修正し、柔軟でしなやかな考えに変えます。
考えを変えることにより、うつ病の症状(以下4つ)が軽くなる効果が見られるのです。

 

●主なうつ病の症状
1.イライラ感、不安感などの感情面での症状
2.集中力の衰え、記憶力の低下などの思考面での症状
3.興味の喪失、無気力などの意欲面での症状
4.めまい、食欲不振、倦怠感、不眠などの身体面での症状

 

うつ病は誰でもなりうる心の病です。

認知行動療法の知識を身に付ければ、自分自身でケアすることもできます。
心身の健康を自分で維持していきませんか。

ハートフルライフカウンセラー学院では、認知行動療法について学んで頂けます。
専門知識が身に付き、自身でうつ病のケアもできるという、まさに一石二鳥の学びです。


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