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色は「興奮度」を変える神秘なもの!

興奮度が変えられることをご紹介します。

興奮度とは??と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
現代風にいうとテンションがあがるか下がるかに置き換えていただくと分かりやすいかと思います。

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1.興奮しているか、していないか

近頃はヒーリングという言葉もだいぶ浸透していますし、何より「あの人はいつも落ち着いているね」などは褒め言葉でもあり、「落ち着いていること興奮していない状態」が長ければ長いほど、良しとされていますね。

しかし、もともと興奮するという状態は人間に備わっているもの。
時と場合によっては興奮している状態も歓迎されるものでもあります。

たとえば、先日の鹿島アントラーズ対レアルマドリードの試合見られましたか?
日本代表の試合は比較的落ち着いてみていることが多いのですが、あのレアルマドリードから2点も奪うなんて!!と思わず興奮して声が枯れるほどテレビの前で応援していた自分がいました。

スポーツ観戦の場合は特に興奮してしまいがちですし、応援している人をみて「まぁ、落ち着きがない人」と批判する人も滅多にいないのではないかと思います。
むしろ、興奮することでさらに場が盛り上がり、歓迎される状態ともいえます。

また、ここ一発の勝負の時や人からの注目を集める時など、ここぞの時にはテンションを上げた状態でもっていきたいですね。

この興奮状態ですが、色についても意識的に作り出すことが可能なのはご存知でしょうか?


2.興奮度を色で調整する

代表的なものでいうと闘牛がまさにそれです。

闘牛の賛否に関しては、色々ありますが、今回はあくまでも色の観点で説明します。

闘牛士がもっている布の色、すぐに思い浮かべられますか?
おそらくほとんどの人が「赤!」と真っ先に答えれると思います。

それほど印象的であり、闘牛のシンボルともいえる強烈なインパクトがあの赤色の布には込められています。

 闘牛士

上の画像のように赤色の布に突進していく牛という図式が皆さんの中にはあると思います。

でも、実はこの布、「なぜ赤い色にしているか」というと厳密にいうと牛が突進してくるためではないんですね。

そう、鋭い人は分かったかもしれませんが、観客を興奮させるために赤色をつかっているんです。

そもそも牛はその布が赤いかどうかの色の判別は人間ほど巧妙には出来ないんです。
牛が興奮して飛びかかっていくのは、布がハタハタと揺れているからです。
牛にとって色は関係ないんですね。

本当に赤が興奮しやすいのかと疑問に思った方
少し想像してみてください。


赤色
ではなく違う色だったらどうでしょうか。

緑色の布を闘牛士がもっていたらどうですか?
あんなに大勢の観客が興奮するでしょうか
青色の布の場合は?

興奮するより冷静にみてしまう気がしませんか?

青色の布がハタハタしてい る状況はむしろ爽やかな印象の方が強いかもしれないですね。

違う色を思い浮かべることで色による反応の違いが分かりやすいかと思います。
何故人間は色によってこうも異なる反応を
してしまうのでしょうか。

これは、私達人類がまだ文明を持たない頃、
危険や安全を目から得る情報で察知していた
ことに大きく関係していると言われています。

ここぞという場面で興奮度を高める色を使っていただけたら、いつも以上のパフォーマンスを行える可能性も高まりますね。

色が人間に与える影響については、とても神秘なのです。
だからこそ、神秘を理解することにより、自分の生活を今以上に彩ることができますし、周囲を癒すことに役立ちます


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