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お役立ちコラム

認知の偏り

人間には『考え方の癖』があり、ストレスな状態を引き起こす状況になった際に、マイナスの固定観念が影響し、マイナスの考え方に偏っているとマイナスの自動思考が浮かびます。その考えを認知の偏りといいます。

代表的な【認知の偏り】には10パターンあります。

例えば、
物ごとを見る時に「0か100かのどちらかしかない」と考えてしまう
全か無か思考

1つ悪い出来事があると、「いつも上手くいかない」と考える
一般化のしすぎ

少しの悪い点にこだわって、それ以外の良い点がすべて見えなくなる
選択的抽出

根拠もないのに、誰かが自分を悪く見ている・物事は絶対に悪くなると決めつけてしまう
結論の飛躍

…などなど…

こういった【認知の偏り】は、心が元気な時でも、
誰しも経験があることだと思います

けれども、ストレス状態が長く続くと、知らず知らずのうちに、視野が狭くなり、自分だけの偏った考えに捕らわれすぎてしまい、
どんどんネガティブな方へ、ネガティブな方へと考えて、
生きることが辛くなることがあります。

 

認知の偏りの傾向を認識し変えていくことが、考え方を前向きにし
生きやすくなる第一歩ですね。

心理学・理論・療法


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