パニック障害となったことが、心理カウンセラーを目指すきっかけでした

2015.04.08

能登 敬子さん

 

お仕事など様々な要因が重なり、パニック障害となり、体調も悪化し、心身ともに落ち込んでしまったことがきっかけでした。

仕事も辞めて自分と向き合う時間が沢山できた中で、ふと思い立って調べていた結果、考え方の癖に働きかけて、感情やストレスを軽減し、行動をコントロールするという、最先端の心理療法である認知行動療法を学べる当校があると知り、入学しました。

授業は大変実践的で、自分をさらに知ることができた他、冷静に物事を考えることができるようになり、対人関係も楽になりましたし、何よりも自分を大切にすることができるようになりました。

「カウンセリングを受ける」ということが日本ではまだまだハードルが高いのではないでしょうか。

しかし、相談できずに症状を悪化させる人が沢山いるのが現状だと思います。
私はカウンセリングをより身近なものにすることに少しでも貢献したいですし、私自身が自分の経験を活かし、相談しやすいカウンセラーとして、心の疲れを癒すお手伝いをしていきたいと思います。

能登敬子カウンセラーのブログ:Katy’s – ケイティーズ

 

 

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