副作用がなく、再発率が低い

認知行動療法は、コミュニケーションを使ったカウンセリングでクライアントと向き合っていきます。

薬を使わず、カウンセリングによって行われるため、薬物治療のような副作用がありません。

そのため、薬によって人によってはもたらされる、副作用が起こりません。

多くの薬はひとつの作用のみではなく複数の作用を示すために、体質や免疫の違いにより、本来の目的とは異なる効果が起こることもあります。

しかし、認知行動療法はコミュニケーションですので、副作用は起らず、安心な療法となっています。

また、コミュニケーションで取り組んでいる認知行動療法は、日常生活の中で、自問自答という形で取り組んでいくことができ、そのためセルフケアができるようになり再発率が低い療法でもあります。
クライアントがこの技法をしっかりと身につけることができれば、カウンセリング終了後に何かストレスを感じることがあっても、クライアントは自分自身でストレスをうまく対処していけるようになります。
薬物療法の場合、薬の服用を止めると効果がなくなりますが、認知行動療法はクライアントが日常生活に認知行動療法を取り入れることができるかぎり、その効果は持続するため、再発が起こりにくくなり、再発率が低くなります。

«