面接法 【構造化面接、半構造化面接、非構造化面接】

面接法の中でも構造化面接半構造化面接、非構造化面接について説明します。

構造化面接とはアンケート形式などに見られる、
予め決められた質問項目に沿って質問しながら行われる面接ですメモ

構造化面接のメリットは、カウンセラーのスキルに多少差があっても、
クライエントさんに影響を及ぼさずに面接を進められることです。

言うべき項目が決まっているので、カウンセラーの力量に関わらず、
誰もが同じ質問を同じ流れで行えば良いので、
目的とする情報が系統的に得られます。


半構造化面接とは
構造化面接非構造化面接の間を取って、
進められる面接です。

例えばアルバイトや就職活動の面接では、履歴書エントリーシートが、
応募先の企業などに予め準備されていますねビル

志望動機自己PRなど、誰に対しても必ず聞かれる質問、というのが
共通しています。

そして、「Aさんについては、もっとこの部分を掘り下げたいカラオケ」とか、
「Bさんについては、ここはこんなに詳しく聴かなくても大丈夫パー」など、
その都度、相手によって臨機応変に質問が変わります。

認知行動療法も、アセスメントシートが用意されている部分は、
いつも同じですが、考えを掘り下げたいのか、出来事をもっと詳しく、
とかは、クライエントさんごとに違います。

その人ならではのことを聴けるのが、半構造化面接の良さです。

非構造化面接とは来談者中心療法などに見られる、
いわゆる自由回答形式・会話形式に沿った面接です。

非構造化面接のメリットは、マニュアルに捕らわれることなく、
コミュニケーションに集中することが出来ることです。

またクライエントさんの反応によって、臨機応変に対応しながら、
面接の目標に関連した色々な情報を得ることが出来ます

高度なスキルを要求される分、質の高いカウンセリングが出来ますね。

 

比較してみると、それぞれの特色が見られて興味深いです目サーチひらめき電球

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