認知行動療法の学び

活かし方

職場において

(3)職場で認知行動療法を生かす 職場でも仕事の仲間たちが「悩んでいる」場面に多く出くわします。 もちろん職場で「あなたに認知行動療法をやります」と言うわけには行きません。 しかし、セルフコントロールができるようになったのと同じように、仲間たちのストレスフルな状態も客観的に整理して見られるようになります。 もちろん、ちゃんとしたカウンセリングとしてその人たちと話をするわけではありません。 ですから「分かったつもり」になってはいけません。 それでも認知行動療法のスキルを持つことで彼らの状態を客観的...

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家族に対して

(2)家族に対して認知行動療法を生かす 家族(身内)に対して認知行動療法を施すことは関係性が強すぎで不可能と言えます。 それでも家庭内でも認知行動療法のスキルは十分に生かすことができます。 私は83歳になる母と同居していますが、母は腰痛と手足の痺れ痛みと常に戦いながら日々を過ごしています。 当然毎日大きなストレスの中にいて悲観的になり行動力が益々低下します。 そんなときには母の悲観的な「感情」と「考え」をきちんと聴いて理解してあげることにしています。 そして母と話をする中で認知行動療法で学んだ「...

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自分に対して

我々は皆ストレスの多い社会を生きています。 家庭でも、職場でも大なり小なりストレス状態になる場面に遭遇することはとても多い。 毎日と言ってもいいぐらいです。 それは認知行動療法のスキルを習得した私でも何ら変わることは有りません。 ストレスになることは変わらないけれども、対処のスピードが違います。 認知行動療法士の資格を取得しプロとして活動するようになった経験から、ストレスに対してのスキルの活かせ方を4つの場面でご紹介します。 (1)セルフコントロールに認知行動療法を生かす かねてから「自分のこと...

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