認知行動療法の学び

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副作用がなく、再発率が低い

認知行動療法は、コミュニケーションを使ったカウンセリングでクライアントと向き合っていきます。 薬を使わず、カウンセリングによって行われるため、薬物治療のような副作用がありません。 そのため、薬によって人によってはもたらされる、副作用が起こりません。 多くの薬はひとつの作用のみではなく複数の作用を示すために、体質や免疫の違いにより、本来の目的とは異なる効果が起こることもあります。 しかし、認知行動療法はコミュニケーションですので、副作用は起らず、安心な療法となっています。 また、コミュニケーション...

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認知行動療法の歴史

認知行動療法は、人間の気分や行動が、認知のあり方の影響を受けることから、認知の偏りを修正し、問題解決(改善)を手助けすることで、精神疾患を治していく療法として誕生しました。 認知療法は、アメリカ(1921-)の精神科医・アーロンベック先生が、うつ病の治療として1970年代に提唱しました。 1990年代になると、様々な行動研究から発達した行動療法と統合され、うつ病や不安障害、不眠症、摂食障害などの多くの精神疾患の治療や再発予防に効果があることが実証され、世界的に広く使われるようになってきています。...

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認知行動療法とは

認知行動療法とは、今最も注目されている療法の一つでセルフケア、他者ケアの両方に役立つ、メンタルヘルスの救世主的存在で、今最も注目されている療法です。 認知行動療法は、ストレスな状況にいたる否定的な考え方(認知)を自分自身で気づき、修正しながら、バランス良い考え方を身につけられるです。 認知行動療法(認知療法・認知行動療法)の基本的考え方は、出来事(状況)-認知(自動思考・考え)-感情(気持ち)-行動の相互関係に注目しています。 「現実の受け取り方」や「ものの見方」を認知といいますが、この認知に働...

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