認知行動療法の学び

活用例

『怒鳴った』といって『怒鳴っている』親

先日、バスに乗っていた時のことです。 前の座席を蹴っている子供がおり、蹴られている座席に座っていた方が子供に 『蹴らないでね』と優しくいったのです。 そうしたら、子供の横に座っていた親が 『怒鳴るな!』と、 『蹴らないでね』といった方に、怒鳴ったのです。 子供が座席を蹴っていても、親は全く注意するそぶりはありませんでした。 『蹴らないでね』という言葉も、親が発したような言い方ではなく、優しく静かに伝えたといった感じでした。 しかし、『自分のことは正しい、人は間違っている』 という他人否定の考えを...

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『私だけが頑張っている』と考え、ストレスを抱える原因と解消法

「私だけが頑張っている」 「周囲は何もしてくれない」 といって、怒りの感情を剥き出しにしている方がいますが、そのストレスの根本の原因は自分の考え方です。 「他人は自分勝手」 「他人は自分のことしか考えていない」 と、心の奥底に他人を否定する考えを持っているため、 「私だけが頑張っている」 「周囲は何もしてくれない」 といってストレスになるのです。 まずは、自分の考え方の偏りに気づき、バランスよい考え方を作り周囲の方の考え方、行動を認めることがストレス解消方法です。 そもそも、人は自分とは異なる考...

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必ず治す!うつ病のセルフケア

「何だかやる気が起きないなあ」 「食欲がなくなって夜もよく眠れない」 「ちょっとしたことにもイライラしてしまう」 そんな症状、ありませんか? もしかしたらそれはうつ状態・うつ病かもしれません。 1.うつ病は誰もがなりうる心の風邪 ストレスフルな現代社会では、様々な心の病が人々の心を蝕んでいます。 うつ病は、数ある心の病の中でも発症している人が最も多い病気として知られています。 日本でのうつ病通院患者は約100万人、通院しない人を含めるとその数は更に膨らみます。 うつ病は罹患している人数の多さに、...

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日頃のイライラをなくすコツ

現代はストレス社会。 どこにいてもイライラすることがあり、イライラが高じて、人間関係が悪くなったり、健康面に影響が出たりします。 イライラは脳の構造を変えていますので、日常生活の中では、ストレス解消は意識をもって取り組まないと、イライラ状態は収まりません。 ◇家庭の中では 子どもがよく忘れ物をする。前の日に準備するように言っても直らない。 夫が、休日に家でごろごろしている。だらしないし、掃除の邪魔になる。 夫が話を聞いてくれない。 姑によく嫌みを言われるが、言い返せない。 ◇外に出ると 電車の混...

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認知行動療法をつかって職場で清々しい一日にする方法

認知行動療法は、出来事(状況)-認知(自動思考・考え)-感情(気持ち)-行動の相互関係に注目した心理療法です。 認知(考え方)に働きかけて、機能的なバランス良い考え方を作り出し、それによって、感情(気持ち)を向上させ、機能的な行動へと変化かせるというものです。 この認知行動療法をつかって、日常の職場でのストレスを対処することができます。 認知行動療法をつかったストレス対処 【事例1:同僚からの指示に怒り】 【出来事】 職場の営業社員から電話がかかってきて、その営業社員の「コーヒーをいれてほしい」...

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考え方を変えストレスが軽減!毎日をイキイキと

私たちは大なり小なり、日々、様々なストレスにさらされています。 上司に叱られた、 友人の一言に傷ついた、 子供が言うことをきかない、 というような人との関わりから、 レストランで注文したものがなかなか出てこない、 高かった商品がすぐ壊れた、 急いでいるのに渋滞にはまった、 というような、人以外のモノや状態など、それこそ枚挙にいとまがありません。 しかし、認知行動療法を使えば、ストレスをグンと軽減させることができます。 1.認知行動療法とは 認知行動療法とは、考えをバランスよくすることで感情に働き...

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