認知の偏り

認知の偏りとは、認知のゆがみである。
人間には『考え方の癖』があり、ストレスな状態を引き起こす状況になった際に、マイナスの固定観念が影響し、マイナスの考え方に偏っているとマイナスの自動思考が浮かびます。
その考えを認知の偏りといいます。

代表的な認知の偏りには10パターンあります。

認知の偏り
(1)全か無か思考
物ごとを見る時に「0か100かのどちらかしかない」と考える。
極端な “完璧主義” の思考パターン。
100点の試験で90点のときに、「すべて間違ったと同じこと】と考える。

(2)一般化のしすぎ
1つ悪い出来事があると、「いつも上手くいかない」と常に起こるを考える思考パターン。
1回の不採用通知でも「いつもうまくいかない。決して就職できない」と考える。

(3)選択的抽出
少しの悪い点にこだわって、それ以外の良い点がすべて見えなくなる

(4)結論の飛躍
根拠もないのに、誰かが自分を悪く見ている・物事は絶対に悪くなると決めつける。
①心の読みすぎと②先読みの誤りがある。
①心の読みすぎは、メールに返事がないのは「私にことを嫌っている」と考える
そのため
②先読みの誤りは、「次にメールしても返事がくれない」と考える。
実際は、メールを見落としていたり、返事をしたつもりになっていただけの場合もあるが、悪い解釈をして決めつけている。

こういった【認知の偏り】は、心が元気な時でも、誰しも経験がある。

けれども、ストレス状態が長く続くと、知らず知らずのうちに、視野が狭くなり、自分だけの偏った考えに捕らわれすぎてしまい、どんどんネガティブな方へ、ネガティブな方へと考えて、
生きることが辛くなることがある。

 

認知の偏りの傾向を認識し変えていくことが、考え方を前向きにし生きやすくなる第一歩です。

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