カリキュラム Curriculum

    • B: ベーシックコース
    • E: エキスパートコース
    • P: プロフェッショナルコース

※自己理解・自己成長プログラムを含む

カリキュラム
No
コース カリキュラム 詳細
B E P 理論 実践
1       カウンセリング概論 自己概念※ 詳細

カウンセリング概論

【テーマ】

カウンセリングの第一歩・ひとの価値観の多様性を知る

 



 

【内容】

カウンセラーと、身の上相談と、アドバイザーの違いをご存知でしょうか。
「カウンセリングを身につけて、悩める人たちの力になりたい」と思って学びを始めて戴くことは、とっても素晴らしいことだと思います。ぜひ、その思いを持ち続けて戴いて、学院にお越し下さい。
その上で、一つ気をつけて戴きたいことがあります。
それは、カウンセリングとは、「悩んでいる人たちの“考え”“感情”を大切にし、クライエント自身が自主的に問題を解決するのをサポートする」ものだということです。
カウンセリングで大切にしたいのは心、つまり個々人が持つ価値観と枠組み。本来、カウンセラーは解決策を指示したり、アドバイスする人でないのです。
では、「個々人が持つ価値観と枠組み」とは何でしょう?
カリキュラム1の実践では、“他者に対する好感度の判断基準”をクラスメイトと共有しながら、自分や他者の価値観と枠組みを知って戴きます。
現代日本でカウンセリングが求められる背景や、カウンセリングの歴史と共に、カウンセラーとしての第一歩をどのように踏み出せば良いのか、しっかりと学べるカリキュラムです。

 

 
2       カウンセリング技能の概要 カウンセリング事例分析(不満) 詳細

カウンセリング技能の概要

【テーマ】

傾聴技法を身につけて、カウンセラーとして一歩先へ

 



 

【内容】

「きく」という言葉を耳にした時、いくつの漢字を思い浮かべることが出来ますか?
また、それぞれの漢字から「きき方」の違いを使い分けるには、どうすればいいでしょうか?(正解は、授業の中で!)
カウンセリングでは、「聴く」という漢字が当てはまります。カウンセリングでは、クライエントとのコミュニケーションを取る時に、「傾聴」というスキルを活用します。「傾いて聴く」という漢字に表されるように、「身体を傾けて聴く」という意味が、そして他にも色々な意味があるのですよ!
傾聴のスキルを身につけるには、たくさんのコツがあります。
まずは演習に取り組んで戴き、自身の“聴く力”をチェックしてみて下さい。
それから傾聴技法のコツを活用し、カウンセラーになりきって実践してみましょう!カウンセリングのプロセスに触れて戴きながら、効果的に学んで戴けるカリキュラムです。
3       理論・療法①(交流分析など) エコグラム※ 詳細

理論・療法①(交流分析など)

【テーマ】

自分らしく輝きながら、生活するために

 

【内容】

「自分力」を高め、他者との良好なコミュニケーションを図る方法を、本カリキュラムではお伝えします。
まずは自己理解から始めましょう。他者をより理解し、クライエントさんに自己理解を深めて戴くためには、まずは自分自身が自己理解をしておく必要があります。
エゴグラムによって、自分が“心の機能”のどの部分を、よく使っているか・伸びしろがあるかを見てみましょう。それから今後、自分がどう在りたいか・どう生きたいかを思い描いた“人生脚本”に従って、自己変容する方法をお伝え致します。
「自分の人生なんて、運命なんだからどうにも出来ない…」と思っていらっしゃいませんか?人は、変わりたい時に、変わりたいように、変わりたいペースで変わることが出来るんです!
自分の人生の立場に思いを馳せて戴けましたら、いよいよ他者理解です。「交流パターン分析」や「ゲーム分析」など、交流分析の理論と実践により、コミュニケーションのエキスパートになれるカリキュラムです。

 

4       理論・療法 ②(精神分析、自己理論など) 価値観、自己の枠組み※ 詳細

理論・療法 ②(精神分析、自己理論など)

【テーマ】

価値観を分かち合いながら、自己実現を目指しましょう

 

【内容】

カウンセリングの理論・療法において、「フロイト」と「ロジャーズ」は重要人物です!
人が何かを「したい」「しなければならない」と思うのは、どんな心の動きがあるからなのでしょうか?
本当は違うことを考えているのに、本心とは裏腹なことを言ったり、したりするのはなぜでしょうか?
人が不適応な状態に陥ってしまう時、健やかに自己実現できる時というのは、どんな時でしょうか?
フロイトとロジャーズは、多くの人が持つ心についての疑問に答える理論を提唱してくれています。本カリキュラムでは、精神分析の理論を初めとするカウンセリング理論を、基礎からきちんと学んで戴きます。
そして実践では、来談者中心療法の提唱者・ロジャーズが述べた「積極的な傾聴」を「分かち合い演習」によって体験して戴きます。クラスメイトと価値観を分かち合いながら、皆様にも自己実現を目指して戴けるカリキュラムです。

5       心理アセスメント ①(心理テスト)※ NLP、傾聴 詳細

心理アセスメント ①(心理テスト)※

【テーマ】

傾聴技法を活用し、効果的なカウンセリングを進める方法

 

【内容】

本カリキュラムでは、いよいよカウンセリング実践に取り組んで戴きます。まずは、本当に短い時間から行って戴きますので、初めての方でもご安心下さい。
ハートフルライフカウンセラー学院では、「実践チェック表」をご用意して、傾聴技法の上手な活用・効果的なカウンセリングの進め方をお伝えしています。どの受講生さんも、初めは緊張されますが、実際にやって戴くと、すぐにコツが掴めます。
そしてカウンセリングでは、クライエントさんのお話を聴くことに加え、心理テストも併用することがあります。授業では、知能テストや質問紙検査など、20種類以上のテストをご紹介します。
でも、テストと言っても、クライエントさんにやって貰うだけではありません。色々、注意しなければならないこともあるんですよ。
例えばテスト結果をフィードバックする時は、相手の感情に配慮しながら行います。相手の方が前向きになれるように・元気になれるように検査結果をお伝えします。カウンセラーになった時、すぐに使えるテクニック満載のカリキュラムです。

6       理論・療法 ③(行動理論、論理理論など) アサーション※ 詳細

理論・療法 ③(行動理論、論理理論など)

【テーマ】

互いの気持ちを大事にしながら、健やかな考え方を身につける

 

【内容】

「私って、人に何かを頼まれると、断れない人なんだよね…」「嫌だから嫌ってハッキリ言っただけなのに、なぜか相手との関係が気まずくなっちゃった…」などと悩んだことはありませんか?
本カリキュラムでは、アサーションに取り組んで戴きます。「アサーション」というのは、自分の気持ちや意思をはっきり示しながら、相手の気持ちも大切にする自己表現のこと。アサーションが出来れば、互いに調和しながらコミュニケーションが出来ます。
では、どうすればアサーティブな表現が出来るのでしょうか?
実は、幾つかコツがあります。アサーションのコツの中には、認知行動療法で大切な「アイメッセージの使い方」というのもあるんですよ。
認知行動療法については、ベースとなる行動理論・認知理論、そして認知療法のモデルからお伝えしています。「心の問題は非合理な思い込み(認知)によって起こる」という、“ABCモデル”というモデルをご紹介。実際の心の病気の事例を照らし合わせながら、認知行動療法についてしっかりと学んで戴けるカリキュラムです。

7       メンタルヘルス、ストレス ストレス対処法 詳細

メンタルヘルス、ストレス

【テーマ】

ストレスに負けない毎日を!心と身体をのびやかに保つために

 

【内容】

「ストレス」という言葉を聞かない日はないほど、そしてカウンセラーとしては避けて通れないほど、ストレスとメンタルヘルスへの関心が高まってきています。メンタルヘルスが注目され始めたのは、ある事件がきっかけでした…。
現代社会で忙しい毎日を過ごしているうちに、気づかないままストレスを溜めていることも…まずは本カリキュラムで、ストレスチェックをしてみましょう。もし、点数が基準以上なら要注意!
ですが、実践では、ストレス対処法にも取り組んで戴きますので、点数が高かった方もご安心下さい。「ストレスに負けない心の持ち方」「ストレス対処の3つのポイント」など理論的な部分を学んで戴いたあと、呼吸法・自律訓練法など、すぐに使えるリラクゼーション法を実体験して戴きます。
特に自律訓練法は、どのクラスでもいつも受講生さんには大変ご好評を戴いております。「ウトウトしちゃいました」「身体の芯からリラックス出来ました」などの声が多数です。
健やかに生きていくために、ストレスとストレス対処の知識・スキルをきちんと身につけて戴けるカリキュラムです。

8       精神障害の診断・統計の手引書、心の病気①
(うつ、統合失調症など)
アクティブリスニング 詳細

精神障害の診断・統計の手引書、心の病気①
(うつ、統合失調症など)

【テーマ】

心の病気の知識を深めましょう

 

【内容】

カウンセラーは傾聴の姿勢でもって、クライアントさんに接します。しかし、いくら“クライアントさんに寄り添うことが大切”と言っても、「毎日毎日落ち込んで、食欲もなく…」というクライエントさんに「そうですか。毎日毎日落ち込むんですね。食欲もないんですね」と応答するだけでは、クライアントさんの問題解決・改善には至りません。
ここではカウンセラーが、病気の知識と、クライアントさんの訴えを照らし合わせて「うつ病かな?」と見立てをすることが必要になってきます。うつ病の原因も、仕事のストレスや人間関係だけでなく、色々あることも知っておかなければなりません。
本カリキュラムでは、「うつ病」「統合失調症」を中心とした、心の病気について、しっかりと学んで戴きます。また、DSM(精神障害の診断と統計の手引)などの医学書の読み方も解り易くお伝えしますので、心の問題を判断する時の基準も、知って戴くことが出来ます。今こそ、心の専門家として飛躍する時ですよ!

9       理論・療法④
(パーソナリティ理論、発達理論など)
アクティブリスニングスキルアップ 詳細

理論・療法④
(パーソナリティ理論、発達理論など)

【テーマ】

性格はいかにして作られる?心の内側を覗く

 

【内容】

「あの人はぽっちゃりした体型だから、大らかな人なんだろうな」「あの人はクスクス笑うから、神経質な人なんだろうな」…人は誰でも他人のことを、何らかの判断基準を持ってみています。胸に手を当てて、よ~く考えてみて下さい。思い当たることはありませんか?
ずっとずっと昔の心理学者も人の性格の分類には基準があるという理論を提唱しました。本カリキュラムでは、そんな基準を持つ自分に気づいて戴き、先入観で判断しそうになったなら、「心の触れ合いをまず大切にしよう」と穏やかな気持ちで自分に言い聞かせてみて下さい。
問題がたくさんあって、穏やかになるのが難しそうな時は、「心の整理」が有効です。実践では、フォーカシングを体験して戴きます。心の中にある気になること、言葉に出来ないモヤモヤした気持ち、うまく言えない感覚にゆっくりと向き合い感じ取ってみます。「何だかスッキリしました」「頭の中がごちゃごちゃしている時に役に立ちますね!」と満足の声を戴けるカリキュラムです。

10       自己カウンセリング※、 自己開示※、感情曲線※ アクティブリスニングスキルアップ 詳細

自己カウンセリング※、 自己開示※、感情曲線※

【テーマ】
相手との心のわずかな距離も、こうして縮めることが出来る


 

【内容】

「こんな責任の重い仕事はとっても出来ない…」と思っているのに、周囲からは「君以外に任せられる人はいない!」と言われて大役を任される。
あるいは、「これ以上ないぐらい頑張っている」と思っているのに、周囲からは「頑張ればもっと出来るだろう?」と言われる。
などの経験をしたことはありますか?
“自分が思う自分”と“周囲の思う自分”の間にギャップがあると、上記のようなことが起こります。まずは、“ジョハリの窓”に取り組み、自分がどのぐらい自分をオープンにしているか、『自己洞察』を深めて戴きます。自分を隠していたことで、相手とのギャップがあることに気づいたら…心の距離を縮めるために、『自己開示』という方法があります。
また、カウンセリングでは、クライエントに自分をある程度オープンにして貰う必要があります。信頼関係を築いたうえで、無理なく自然に自己開示してもらえる“質問スキル”も高めることができるカリキュラムです。

11       心理アセスメント② (面接、観察、生態学的) カウンセリング事例分析(家族の問題) 詳細

心理アセスメント② (面接、観察、生態学的)

【テーマ】

クライエントと向き合う時は、こんなところに注意する

 

【内容】

誰かと会話しているところを、思い出してみて下さい。 相手の言葉以外にも、表情・ため息・目線・声の大きさ・話すスピード…「ノンバーバルコミュニケーション」と言われる様々な部分から、相手が伝えたいことを汲み取ろうとしていますね。 人が情報を伝える時には、ノンバーバルコミュニケーションが大きな割合を占める、とある“法則”があるんです。 カウンセリングでクライエントと向き合う時は、言葉以外の部分にも注意することが大切です。中でも最も大切なのは、「NOを暗示するノンバーバルコミュニケーション」。例えば、クライエントがそわそわして上の空になっているのに、カウンセラーが一方的に話し続けていては、カウンセリングは成り立ちませんよね。 本カリキュラムでは、面接法、観察法、また実践では事例分析を通して、クライエントの反応の隅々にまで…例えば沈黙の意味までも考えながら、クライエントとの向き合い方を学んで戴きます。 また、カウンセラーとしてどう応えればよいか、どう対処すればよいかも、しっかりと身につけて戴けるカリキュラムです。

 

12       理論・療法⑤ (ゲシュタルト理論など) カウンセリング実践 (来談者中心療法) 詳細

理論・療法⑤ (ゲシュタルト理論など)

【テーマ】

心にしみついて忘れないゲシュタルト…悩みからの解放

 

【内容】

「ゲシュタルト」という響き…聞き慣れないかもしれません。それもそのはず、ドイツ語なんです。「全体」「統合」などの意味です。
例えば、『ルビンの壷』の絵。白い部分を見つめると見えてくる図形は、見方を変え全体を見れば、違うものが見えてきます。
いま注意・焦点を向けているところから、フッと全体を見るように視点を変えてみると、まったく違うものが見えるんですね。
視点が変わって、違うものが見えた時の“気づき”を得ようとするのが「ゲシュタルト療法」です。
人が悩む時、全体・形態を見ることが出来ずに「心にしみついて忘れられないもの(ゲシュタルト)への執着」が起こるとされています。
本カリキュラムでは、「未完のものに執着すること」を実践で実感して戴いたあと、悩みから解放されるにはどうしたら良いかも、技法に沿って学んで戴きます。
カウンセリング実践もありますので、ゲシュタルト療法も来談者中心療法も1日で効果的に学べるお得なカリキュラムです。

13       カウンセリングプロセス(DVD視聴) カウンセリング事例分析 詳細

カウンセリングプロセス(DVD視聴)

【テーマ】

面接の初回から終結まで・DVD視聴を通じてカウンセリングイメージをつかむ

 

【内容】

カウンセリングって、何回ぐらいで終結すればいいのでしょうか?
…正解は、「クライエントさんのペースに合わせる」です。カウンセラーの傾聴の技法の中でも大切なことは、結論を急がせないことが大切です。
ですが、初めてのカウンセリングに臨む場合、大まかな流れが掴めた方がイメージが湧きやすいですよね。
本カリキュラムでは、DVD視聴により、来談者中心療法による面接の初回から終結までを学んで戴きます。
クライエントがどんなふうにカウンセラーと信頼関係を築くのか。どんなふうに自分の感情を吐露していき、カウンセラーがどう応えるのか。
受講生さんはこのDVDを夢中で視聴して下さり、「クライエントが自分のカウンセリングによって、こんなにも自信を持って明るく変わっていってくれたら、どんなに素敵だろうと思った」など、感動したという感想を口々に寄せてくれます。
カウンセリングルームのカウンセラーになりきってカウンセリングを学んで戴けるカリキュラムです。

14       心の病気② (パニック障害、PTSD、摂食障害など) 危機介入 詳細

心の病気② (パニック障害、PTSD、摂食障害など)

【テーマ】

多種多様な心の病気に、認知行動療法は有効です!

 

【内容】

多くの人が苦しんでいる「心の病気」。現代日本で「心の病気」と言えばうつ病が代表的ですが、その他にも、「死ぬのではないだろうか」という恐怖に襲われる「パニック障害」、人前に出られないような「対人恐怖症」「社会恐怖症」、食事が全く取れない拒食の状態と、異常なほど食べてしまう過食などの「摂食障害」などなど、たくさんの心の病気があります。
そして多くの人が苦しんでいるのに、残念ながら、医療が発達した現在でも、全ての心の病気をすっかり治すお薬はありません。
有効なのは、認知行動療法です。本カリキュラムでご紹介する数々の心の病気に対して、認知行動療法で症状改善に導くことが出来ます。
例えばパニック障害なら、どんな時・何を考えて・どんなストレスの感情を感じたか…順番にカウンセリングし、偏った認知を修正することで、辛い状態を変えて行くことが出来るんです。そしてもし、辛すぎて自分を傷つけようとするクライエントがいたら…「危機介入」が必要です。
心の病気についての知識と、認知行動療法での病気へのアプローチ、危機状態への介入方法など、盛りだくさんで学んで戴けるカリキュラムです。

15       逐語記録、グループエンカウンター カウンセリング実践 (来談者中心療法) 詳細

逐語記録、グループエンカウンター

【テーマ】

カウンセラーとしての軌跡を描く・未来を描く

 

【内容】

「逐語記録」とは、カウンセリングの様子を記録した、いわば「カウンセリングの軌跡」です。自分のカウンセリングを振り返り、どんなスキルを用いていたか、現時点でどれぐらいのカウンセリング力があるかを、記録によって確かめることが出来るんです。
逐語記録の実践は、プロフェッショナルコースで行って戴きますので楽しみにしていて下さい。
逐語記録を自分自身で眺め、あるいはベテランカウンセラーに見て貰ってカウンセラーとしての道筋がついたら、今度は未来に目を向けてみましょう。実践では、“未来”をテーマに、「エンカウンター」に取り組んで戴きます。「エンカウンター」とは、グループカウンセリングの一種。テーマに沿って話し合う中で、自己開示や自己肯定などを実感して戴きます。
本カリキュラムでは、エンカウンターの中で、未来の自分・未来のクラスメイトについて、心理カウンセラー像を思い描いて戴き、受講生さんどうしで話し合う時間もご用意しております。入校されたばかりの頃は、何となく漠然としたカウンセラー像を抱いていたけれど、話し合ううちにイメージがはっきりする方が多くいらっしゃいます。カウンセラーとして、自分の前後に自分の道が出来ることを実感して戴けるカリキュラムです。

16       カウンセラーとしての活躍 カウンセリング実践 (来談者中心療法) 詳細

カウンセラーとしての活躍

【テーマ】

いよいよカウンセラーとして、活躍領域を広げましょう!

 

【内容】

エキスパートコース最後のカリキュラムでは、カウンセラーとしてどんな領域で、どんなふうに活躍していくか、一緒に見ていきましょう。
「“カウンセラー”って専門性が高いから、就職先も限られているんじゃないの?」と心配されている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの授業を受講して戴くことをお勧めします。
例えば活躍先として、支援センター、女性センター、各種相談窓口、福祉施設…。人が居るところに悩みあり、カウンセラーはどんな分野においても、どんな方が相手でも、心に寄り添い支援することが可能なのです。
また、活躍形態として、カウンセリングルームを開く他にも、色々な方法があるんですよ。そのためのノウハウも、お伝えしています。
「カウンセリングをする時の相場の料金はいくら?」「どんな場所で行うのがいいの?」「時間はだいたい何分ぐらい?」…色々な疑問をお持ちの場合もあるかと思いますが、せっかくですから全て、本講座で解決していって下さいね。
いよいよカウンセラーとして活躍する、具体的なビジョンを持って戴けるカリキュラムです。

        実践
17       メンタルトレーニング/アサーション・コンセンサス実践 詳細

メンタルトレーニング/アサーション・コンセンサス実践

【テーマ】

目標達成プログラム…メンタルトレーナーになる

 

【内容】

本カリキュラムからは、認知行動療法の実践をどんどん行って戴きます!
カウンセリングに臨むにあたり、特に意識して戴きたいことは、「目標設定」。目標を設定し、目標の達成に向けて、現状をよりよくしていくことが大切なんです。
まずはメンタルプログラムの、“メンタルトレーニング”に取り組んで戴き、自分がなりたい姿・在りたい状態について、色々な角度からイメージしてみます。それが「目標」となります。“人生脚本”で思い描いて戴いた、あなたの理想の未来に近いかもしれません。
目標が設定出来たなら、今度は目標達成のために“感情・行動のマネジメント”に取り組んで戴きます。目標から遠ざかる行動や、モチベーションが下がっている時の感情を明らかにし、対策を立てます。
そして、目標に近づく最善の近道が“思考のマネジメント”です。認知行動療法では、「考えを変えていく」ことにより、認知の歪みを修正しますので、自分の思考を捉えることから始めましょう。
認知行動療法の実践への第一歩を、無理なく歩み始めて戴けるカリキュラムです。

 

18       逐語記録実践/カウンセリング実践【認知行動療法 (中核信念が形成される心のメカニズム)】 詳細

逐語記録実践/カウンセリング実践【認知行動療法 (中核信念が形成される心のメカニズム)】

【テーマ】

認知行動療法の基本モデルを身につける

 

【内容】

「逐語記録」というのは、カウンセラーとクライエントの対話を、一語一句、忠実に記録したもののことを言います。「あの~…」とか「えっと…」とか「すすり泣き」とか。沈黙やため息なども記載します。来談者中心療法の提唱者・ロジャーズは、逐語記録を「言葉の顕微鏡」という言葉で表したそうです。そのぐらい、この逐語記録からは、様々なことが分かるんですね。
例えば、日常会話や録音しないカウンセリングなどでは、後になって「あれ、あの時どんなことを言ったんだっけ?」「正しいことを言ったっけ?」と思うことってありますよね。逐語記録なら、一つ一つの台詞を客観的に振り返り、他のカウンセラーから指摘を受けたり出来るのです。
本カリキュラムでは、実際に受講生さんに逐語記録の作成に取り組んで戴きます。丁寧に作り方をご説明しますので、ぜひ一度、チャレンジしてみて下さい。「自分の応答の癖が分かった!」「クライエントの主訴と、自分のカウンセリングがずれていることが分かった!」などなど、新たな気づきを得て戴けますよ。
そしてカウンセラーとしての自信がますますついたら、いよいよ認知行動療法の実践がスタートです!
まずは、
自分自身に対する固まった考え方の中核信念は、子どもの頃の体験に基づいて作られます。その形成メカニズムを知り、自分の考え方の思い込みを変える心の準備をしていきます。


 

19       4つの心理療法【(来談者中心、ゲシュタルト、論理、認知行動 ) の実践比較 (DVD視聴あり)】 詳細

4つの心理療法【(来談者中心、ゲシュタルト、論理、認知行動 ) の実践比較 (DVD視聴あり)】

【テーマ】

心理療法の創設者たち、自らのカウンセリングに学ぶ

 

【内容】

来談者中心療法の創始者・ロジャーズ、ゲシュタルト療法の創始者・パールズ、論理療法の創始者・エリスの心理療法を、いっぺんに見られるチャンスです!
本カリキュラムでは、各心理療法の創始者たちが、自分の療法を用いて、ある一人の女性をカウンセリングする様子を、DVDで視聴して戴きます。比較すると、用いられる療法によって、同じ女性でも、心の変化や仕草、表情がそれぞれ違っていて、観る側としては興味深いですよ。
ご覧戴く時のポイントは、「自分がクライエントだったら、どのカウンセラーの心理療法でカウンセリングを受けたいか」「自分がカウンセラーだったら、どのカウンセラーの心理療法でカウンセリングを行いたいか」を考えながら観ること。三者三様のカウンセリングですが、それぞれに学ぶべきところ・納得いくところ・参考にしたいところを見つけて戴けると思います。
ちなみに、このDVDは大変貴重で価値のある内容ですので、今でも全部購入しようとすると数十万円します…「DVDだから、自分で買えばいつでも観られるし…」と思っていたのに、数十万円と聞いて驚かれた方は、ぜひ授業の中でしっかりと観ておくことをお勧め致します。
20       カウンセリング実践【認知行動療法 (コラム法、気分・自動思考の同定)】 詳細

カウンセリング実践【認知行動療法 (コラム法、気分・自動思考の同定)】

【テーマ】

不快な出来事があった時の、気分・感情と考えの捉え方

 

【内容】

認知行動療法では、まずはストレスを感じた時の出来事を、ありありと思い浮かべるところから始めます。
認知行動療法では、出来事がしっかり聴けるかどうかでカウンセリングが決まると言っていいほど。ハートフルライフカウンセラー学院ならではの“アセスメントシート”に沿って、いつ、どこで、どのように、なぜストレスになったのかを、カウンセラーとクライエントが共同作業でしっかりと捉えていくのです。
この時のポイントは、来談者中心療法のカウンセリングで身につけて戴いた、傾聴の姿勢をしっかりと保つこと。今こそ、皆様がここまでの授業の中で培われたカウンセリングスキルを発揮して戴く時です。
ストレスを感じた出来事をフォーカスすることが出来たら、次にストレスの感情を明らかにして戴きます。授業の中では、「気分・感情の言葉」を的確に表すための時間も設けております。
初めての認知行動療法ですので、最初は「こんなに時間をかけるものなんですか!?」と戸惑いを覚える方もいらっしゃいますが、コツがありますので大丈夫です。
認知行動療法が出来るカウンセラーとして、今までと違うスキルを身につけて戴けるカリキュラムです。
21       カウンセリング実践【認知行動療法 (認知の偏り、スキーマ - の同定、心の法則)】 詳細

カウンセリング実践【認知行動療法 (認知の偏り、スキーマ - の同定、心の法則)】

【テーマ】

悪い方向に考えてしまう、認知の偏りを見つけたら

 

【内容】

「自動思考」。聞き慣れない言葉ですね。自動思考というのは、ストレスの出来事があった時に、パッと頭に浮かぶ考えのこと。

自動思考には、自分自身の心のクセが影響しています。本カリキュラムでは、自分の心の中にある思い込みを見つけて戴き、どんな心のクセが、どんな自動思考を作り出しているのかを明らかにします。
心に問題がない時、人は肯定的な考え方と否定的な考え方の両方を検討し、バランスの取れた決定や判断を下します。
心に悩みのある時は、肯定的な考え方が出来なくなり、否定的な自動思考を繰り返すバッドスパイラルにはまり込んでしまうんです。
人を悩みの状態に陥れる偏った考え方(認知)には、幾つかパターンがあります。例えば、「100点でなければ0点だ」と考える「全か無かの思考」や、「一度失恋したから、もう誰からも愛されることはない」と考える「一般化のしすぎ」など…
授業内では、毎日の暮らしの中からご自身の考え方のクセ、『不快の源』を探るための、『観察帳』の書き方もご紹介しております。
気持ち良く生活するために、日常生活でも認知行動療法を活かして戴けるカリキュラムです。
22       カウンセリング実践【認知行動療法 (基本原則、目標設定)】 詳細

カウンセリング実践【認知行動療法 (基本原則、目標設定)】

【テーマ】

カウンセラーとクライエントの共同作業で、認知行動療法に取り組みましょう

 

【内容】

いざ、認知行動療法を進めるにあたり、カウンセラーとクライエントは共同作業で考え方を変え、前向きになれるように取り組みます。
では、具体的にどのようにすればいいのでしょうか。詳しくお伝え致します。「認知行動療法の基本原則」と言います。
まずはカウンセラーが、クライエントの体験を聴き出します。クライエントが最もストレスに感じた出来事の瞬間、感情をありありと捉えるのです。
それからクライエントが抱える問題の解決を目指して、「目標設定」をします。目標を持つことの大切さは、ここまでに至るカリキュラムで学んで戴きました。
認知行動療法でも、来談者中心療法と同様に、カウンセリングの初回から終結までの起承転結があるんです。
「基本原則をすべて今、頭に叩き込んで実践をして下さい!」と言われたら、「えっ…」と戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんね。
本カリキュラムでは、理論に加え、事例分析も踏まえながら、解り易くご説明していますので、ご安心下さい。
最初は認知行動療法を難しいと感じていた方も、納得・理解しながら実践をこなしていって戴けるカリキュラムです。
23       カウンセリング実践【認知行動療法 (認知再構成技法)】 詳細

カウンセリング実践【認知行動療法 (認知再構成技法)】

【テーマ】

マイナスな考え方やイメージを、別の視点から検討してみましょう

 

【内容】

認知行動療法で、「“考えを変える”とよく聞くけど、実際のところはどうやって変えていくの?」「“考えを変える”って言われても、今まで、すぐに考えが変わったことなんてないんだけれど…」と思う方も、いらっしゃるかもしれません。
確かに、これまでずっと慣れ親しんできた自分の考え方・自動思考のクセを変えるのは、時には右利きを左利きに矯正するぐらい、難しく感じることでしょう。
認知行動療法では、考えを変えるのにはコツがあります。それは、「別の視点から考える」ということ。例えば、ストレスを感じた時に浮かんだマイナスな自動思考について、「この自動思考が本当ならば、根拠は何だろうか?」「この自動思考を信じ続けることのメリットは何だろうか?」など、角度を変えて見てみるのです。
あるいは、「私の友人なら何と声をかけてくれるだろうか?」「10年後の自分が今の自分を見たら、何と言って励ますだろうか?」など、他者の視点から考えてみることも有効です。
本カリキュラムでは、「認知再構成法」を中心に、「ストレスを軽減させる別の考え」の導き方を学んで戴きます。自動思考を検討するために、10通り以上もの検討方法をお伝えします。
認知行動療法によって、悩みの感情が軽くなることを実感して戴けるカリキュラムです。
24       カウンセリング実践【認知行動療法 (問題解決技法)】 詳細

カウンセリング実践【認知行動療法 (問題解決技法)】

【テーマ】

日常生活における問題に、よりよく対処するために

 

【内容】

いよいよ認知行動療法も終盤になりました。
最終日の本授業では、認知の歪みの修正に加え、行動にも焦点を当てて問題解決に至る方法を学んで戴きます。「問題解決技法」と言います。ポイントはブレインストーミング。ストレスを感じた出来事において、悩みの状況が特定出来たら、問題解決に向けた現実的な解決策を、どんどん出して貰う方法です。
例えば、日常において、過食嘔吐を伴う摂食障害で悩んで居るとしますね。問題解決技法では、過食嘔吐の状態を改善するための方法、それも本人にとって有効で、実行可能性の高い方法をブレインストーミングするんです。
認知行動療法が、うつ病や統合失調症といった代表的な病気の他に、様々な心の病気に有効であることが実感して戴けると思います。
最終日でも、最後の1分まで、カウンセラー役としてもクライエント役としても時間をフルに使い、認知行動療法の実践に取り組んで戴きます。24回のカリキュラムをすべて出席して来られた皆様は、即戦力あるカウンセラーとしてすぐに現場で活躍して戴けますので、あとは資格試験(筆記のみ)を目指して戴くだけのカリキュラムです。
学院長・石川千鶴が直接説明

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