ストレス時の自身の考え方の傾向がわかったことは新たな発見でした

2018.11.09

斉藤和子さん・40代・女性   ◾️認知行動療法士養成講座


認知行動療法を学ぶきっかけは、周りに、うつやパニック障害などを抱える人がおり、少しでも私自身が知識を持つことで、役に立てたらと考えたことからです。

以前から認知行動療法は様々なところで活用され効果も高いと聞いていたことも、学びたいと考えたきっかけです。

周囲の方のため思い学び始めましたが、まずは、自分の事実と考えが、自分の中で、ごっちゃになっていることに気づかされ正直驚きました。
ストレスになる時の自身の考え方の傾向が、他者否定というのも新たな発見でした。
自分のことを知れたことにより、子どもとの関わり方も変化し、そのことは子ども心の安定にも影響したようです。
そのため、子どもが幼稚園に行くときに、ぐずらなくなりました。

今後は、自らの生活の中で活用するとともに、様々、仕事などあらゆる場での相談活用に活用していきたいと考えております。

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