脳活性クッキングレシピ「メリークリスマス!皮パリパリチキン」

2017.12.24

心の病気脳の不活性状態から起こります。

心の安定を図る脳内物質として注目されているセロトニンを増やす食事を紹介します。
セロトニンを増やすポイントは、トリプトファン、ビタミンB6、炭水化物の摂取です。

皮パリパリチキン

・材料

・とりもも骨付き
・にんにく
・タイム
・じゃがいも
・ラディッシュ

・作り方
・鶏肉を常温に出しておく。
中骨を外し肉にフォークで穴をあけ、く塩、コショウで下味をつける。
①フライパンにオリーブオイル、半割のにんにくとタイムを入れ、鶏肉を皮面から中火で焼いていく。
皮面全体をパリパリにするために上から重りを乗せる
余分な油はペーパーなどで拭き取る。
皮面がパリパリになったら皮面を上にして焼いていく。この時上に蓋などをすると皮面がベタつきがでるので注意。
②じゃがいもはオーブンで焼いてもフライパンで焼いてもよい。
③ラディッシュは少し葉を残し葉っぱの間の土をとる。
フライパンで焼いて焼きをつけて①②③をもりつけて完成。

※今回はチキンです。
脳活性に必要な成分が含まれている、鶏肉、じゃがいも、にんにくを使用しています。
クリスマス料理の一品としても最適!
照り焼きで味に変化をつけてもOKです。
タイムとにんにくの風味が食欲をそそります!
レモンかけてサッパリ食べるのもオススメです!

脳活性料理 目次

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