コミュニケーションを上達させる3つのコツ

「あれ?私の言ったこと、伝わらなかったかな?」
「ニュアンスが微妙に違うみたい…」
「返事はそれだけ?もっと聞いて欲しいのに」
会話の最中に、ふとそんな風に感じたことはありませんか。

メンタルトレーナー

コミュニケーションの方法を少し変えるだけで、会話の齟齬をぐっと減らすことができます。
その結果、お互いが気持ちよく会話をすることができます。

伝えたいことがきちんと伝えられると、伝える側も伝えられる側も心地よく会話ができます。
コミュニケーションの方法1つで、会話は驚くほどスムーズになるのです。

「阿吽の呼吸」という言葉があるように、言わなくても分かる、と考える人は少なからずいます。
しかし基本的に、人は言わなくても誤解なく分かるということはほとんどありません。
折角備わっている「言葉」というコミュニケーションツールを使わないのはもったいないことです。

普段のコミュニケーションを更に上達させるコツを3つご紹介します。

1.言葉を省略しない
例えば友達と机に向かい合わせで勉強をしているとします。

机の上にあるのは消しゴム、赤ボールペン、ノート、教科書。
あなたが友達に「それ取って」と言ったところ、友達は消しゴムを取ってくれました。
しかし重要部分に赤で線を引きたかったあなたは、赤ボールペンが欲しかったのです。
友達は、鉛筆で書いていたあなたが、間違いを消すための消しゴムを欲したと考えたのです。
言葉を省略せず、「その赤ボールペン取って」と言えばきちんと伝わるのです。

 

2.受け取り方は人それぞれ違うことを認識
友達と待ち合わせている時、遅れそうなあなたは「もう少しで着く」と電話を入れます。

15分後に待ち合わせ場所に到着したあなたは、「遅い!」と怒る友達を目にします。
「もう少しで着く、って電話を入れたのに」とは思いつつも遅れたのは事実。
あなたは友達に謝りますが腑に落ちません。
それは相手の受け取り方は自分を同じと考えていたため。
あなたは行列のできる店に並ぶことも、新製品の発売前に何時間も前から待つことも平気。
そのため、15分という時間は「少し」なのです。
しかし分刻みの仕事をしている友達にとっての15分は「少し」の時間ではなかったのです。
せめて「あと15分ほどで着く」といえば、相手の反応が分かります。
電話は表情といった情報がないため、1つ1つの言葉を大切にしてみてください。
なにしろ、時間の価値観は人によってかなり違うもの。
だから「あと15分ほどかかりそう。ごめんね」と相手に謝罪の気持ちも込めて伝えてみましょう。
相手の受け取り方を考えて伝えればお互いが気持ちよく過ごせるのです。

 

3.相手の価値観を知った上で伝える
「結婚が決まりました」と上司に報告したあなた。
上司から返ってきた言葉は「おめでとう」の言葉。
なのに、あなたは悲しい気持ちになります。
「相手はどんな人?」「式はいつ?」「新居はどこ?」などと聞いて欲しかったからです。
しかし上司の考えは違っていました。
プライベートなことを詳しく聞くのは失礼かもしれない、根掘り葉掘り聞いたらセクハラになりかねない、と。
価値観は様々。
聞いてほしいなら自分から詳しく話してみるのも一案です。
お互いに思いやる会話で気持ちのいいコミュニケーションをしたいですね。

 

 

このように、ちょっとしたコミュニケーションの方法を知るだけで人間関係は良好になります。
会話がスムーズに運んだり、お互いが気持ち良く過ごすことができたり。
コミュニケーションのコツを掴み、会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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