心理学やカウンセリングの活かし方

人が自分力人間力を高めながら、良好な対人関係を築いていくために、周囲の方々との関わりの中で心理学やカウンセリングは役立ちます。

学びは日常どこでも活用できます。

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1.自分のために学びたいと思っている方
人間の悩みの大半が対人関係だといわれています。ネット社会、多様化された現代社会ではコミュニケーションも取りにくく、ストレスがたまります。特に、親子関係や上司部下との関係、友人関係で悩むことは、多かれ少なかれ誰もが一度は経験するものと思われます。実際に、親との確執や友人間でのトラブル、配偶者を失い悲しみが癒えないなどという悩みを抱え、自分を取り戻したい、変わりたいと考えて学びにきている方々が多くいます。
心理学やカウンセリングを学ぶことで、自己を理解し、更なる自己実現を目指した前向きな生き方ができるようになり、心理療法を体感することで、セルフカウンセリングにつながり、自分らしく楽に生きられるようになります。
また、他者への理解も深まるので、円滑な人間関係が期待できます。

 

2.仕事にしたいと思っている方
「よく友人の相談にのってあげているので、カウンセラーになろうかと思う。」という声を聞いたことがあります。カウンセラーという仕事に興味があるということですが、身の上相談とは異なるので、心理学の知識・理論を体系的に学び、カウンセリングの技量も身に付ける必要があります。
仕事として、カウンセリングルームや相談所施設などで活動ができ、子育て中などで自宅で仕事をしたい方にも、自分の望む形でのカウンセリングができます。

 

3.キャリアアップをしたい方
学校(教育関係)や病院(医療関係)、介護施設などでは子どもたちや親、患者たちとのコミュニケーションが必要です。

また、会社などでは仕事の効率を図るためにも上司と部下の関係が大切ですが、現在は世代のギャップなどでよい関係を築くことが困難な状況があります。
心理学やカウンセリングを学ぶことで、コミュニケーション能力が高まり、自他を尊重し理解する姿勢ができるので、職場での対人関係やキャリアアップにもつながります。
また、仕事のマネジメント能力を高めることで、仕事の幅が広がり、転職にも活かせます。
実際に、現職の看護師や教師、自営業の方たちが必要性を感じて学びに来ています。

 

≪参考≫心理学やカウンセリングを学ぶ学校を選ぶポイント
①資格の内容(どのような資格が取れるのか)

②所在地(通学しやすい場所か。最寄りの駅からの距離)
③学習内容と期間(充実しているか、適度な期間か。)
→短期間では内容が希薄ではと心配になる
→できるだけ早く資格を取りたいので、長期間では時間が係りすぎる。
④費用(短期間で安価な設定は心配。→資格を取ったあと、確実に活動できるのか。)
(費用が高いと学習したくても、払えない。)
⑤特色(他校と異なる利点 →ここに入ると・・・・が学べる。)
→カリキュラムの特徴・・・実践が多い。少人数制など)
⑥卒業後の進路

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