認知行動療法

2019.12.26

認知行動療法のカウンセリングの実践になってからは、基本アセスメントシートというツールを用い、カウンセリングを行います。
これは図的ツールに外在化することにより、クライエントの今現在置かれている状況をクライエントとともに視覚的に眺めることができ、その人を取り巻く環境と、その人個人が体験している事の相互作用がわかるようになります。

これまでの来談者中心療法に比べると、クライエントの問題(認知や行動)の修正にはたらきかけ、クライエント自身が気持ちを立て直すことができる、そんな教育援助的カウンセリングと言えるのではないでしょうか。

・・・と理屈では分かってはいても実際のカウンセリング実践では、クライアントの抱える問題の全体像を把握できないままポイントを定めようとしたりと、まだまだキチンとした見立てが出来ない自分に迷い悩みます

問題像の把握をするには、やはり基本モデルに沿った外在化の訓練が必要なのかも知れないですね。
カウンセリングの実践は週に1度しかないけど、毎日頭の中で何かしら考えるものをアセスメントシートにあてはめ、この時の自然に頭に浮かんだイメージや思考をもとに、セルフトレーニングをしていこうと思いました。

とはいっても卒業まであとわずかです。
気持ちは焦るばかりですが、前を向いて頑張るぞっ

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