脳活性クッキングレシピ「ハーブ風味!パンとオリーブオイルのサラダ」

2017.07.20

心の病気脳の不活性状態から起こります。

心の安定を図る脳内物質として注目されているセロトニンを増やす食事を紹介します。

セロトニンを増やすポイントは、トリプトファン、ビタミンB6、炭水化物の摂取です。

パンとハーブのサラダ

・材料
・ミックスレタス(パプリカ入り)
・食パン       一枚
・ディル
・イタリアンパセリ
・セルフィーユ
・とりのむね肉  3分の①

ドレッシング
・オリーブオイル
・塩胡椒
・レモン

・作り方
①食パンは一口サイズに切り160度のオーブンで2~3分焼く
②とりのむね肉は保温なので低温調理する。茹でても大丈夫です。
③ミックスレタスを洗い、ハーブは茎以外の部分をちぎっていく
④オリーブオイル、レモン、塩胡椒をボウルにあわせて①②③をいれてさっくりまぜて完成。

※今回はサラダです。
脳活性に必要な成分が含まれている、パン、パプリカ、むね肉を使用しています。

今回はシンプルな味付けサラダです!
パンも一緒に食べれるサラダです。
フランスパンでもいいですが家庭によくある食パンを使いました。
ハーブは飾りでよくつかわれますがサラダとして食べても美味しく、市販のドレッシングではなくオリーブオイルでハーブの風味を消さないようにしています。

脳活性料理 目次

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