『私だけが頑張っている』と考え、ストレスを抱える原因と解消法

「私だけが頑張っている」
「周囲は何もしてくれない」
といって、怒りの感情を剥き出しにしている方がいますが、そのストレスの根本の原因は自分の考え方です。

「他人は自分勝手」
「他人は自分のことしか考えていない」
と、心の奥底に他人を否定する考えを持っているため、
「私だけが頑張っている」
「周囲は何もしてくれない」
といってストレスになるのです。

まずは、自分の考え方の偏りに気づき、バランスよい考え方を作り周囲の方の考え方、行動を認めることがストレス解消方法です。

そもそも、人は自分とは異なる考え方を持っており行動も違います。

人は自分が望む通りになるとは限らないです。

しかし、
「夫(もしくは妻)に話したら
『あなたは頑張っている』と言ってくれた、
両親に話したら理解してくれた、
子供に話したら同情してくれた。
だから
『周囲の人は自分勝手で、私だけが頑張っているんです」

ということがあるのですが、家族の言葉はあてにならないことがあります。

なぜなら、『似たもの夫婦』『子は親の鏡』という言葉があるように夫婦、親子は考え方が似ていることがあり、
「私だけが頑張っている」「周囲は何もしてくれない」という考えが、あたかも事実として成立してしまい、ストレスを抱えるのです。

 

自分の行動は、自分の価値観の元で起こします。

それは誰もが同じ。

そもそも、自分の行動は自分で決めていいのですから、
「他人は自分勝手」
「他人は自分のことしか考えていない」
と思うのは、自分の考えを基準にして、他人の考えを受けて入れていないから発生する考えなのです。

「私だけが頑張っている」
「周囲の人は何もしてくれない」
と考え、周囲に不満を露わにしている人は、周囲に受け入れてもらえないどころか、嫌われ疎ましく思われかねないです。

「私だけが頑張っている」
「周囲の人は何もしてくれない」
と考え、ストレスになっている人は、周囲の方の価値観を認め、
私は頑張っているけど、あの人も頑張っている
とバランス良い考えに変えるようにしてください。

人は自分を認めず批判する人を受け入れることは、そうそうしません。

周囲と良好な関係が作れていない方、自分だけ浮いていると考えている方はまずは周囲の方の価値観を認め自分の考えをバランス良いものにしてくださいね。

実はこれは、認知行動療法を身につければ、バッチリできます。

 

 

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