心理カウンセラーになるには。そのための3要素

心理カウンセラーになるには、「心の問題で困っている人の力になりたい」という思いとともに必要なのは3要素

1つ目は、心理カウンセラーになるためのしっかりした知識

2つ目は、相談者(クライアント)の悩みを聴くための実践力

3つ目は、クライアントの価値観を受け入れ、寄り添う受容・共感力

この3要素が必要です。
その3つがあれば、心理カウンセラーになる素質はあります。
それでは、それぞれについて、少し詳しくご紹介しましょう。

心理カウンセラーになるには?

「心の問題で困っている人の力になりたい」という強い思いは、心の問題で困っている人に寄り添いたい、ストレスを抱えている人を少しでも楽にしてあげたい―――。
そんな強い気持ちを持つことは、心理カウンセラーになるためにとても大切です。
また、心理カウンセラーになった時の大きな強みともなります。
訪れてくるクライアントは様々な心の問題に苦しんでいます。

そんなクライアントに、寄り添いたい、助けてあげたい、話を聞いてあげたい、と心の底から思う気持ちを持つことが心理カウンセラーになるための大切な第一歩なのです

1.心理カウンセラーになるためのしっかりとした知識とは
どんなプロになるためにもその専門知識は必要不可欠。
メンタルヘルスの基礎知識・理論、心理学、心理療法、ストレス概要などがあります。
心のストレスは、脳ストレスと近年は言われるようになっているため、
脳の基本的な仕組みを理解しておくのも重要です。
ハートフルライフカウンセラー学院では、脳科学を基にした脳の動きや、精神医学の基礎・診断方法の知識が習得できます。
スクールでは人の心に関する基礎知識から専門的な内容まで、テキストに沿って学びます。

例を挙げると、心の仕組みや心理テスト、心の病気、そして自己を知り、他者と分かり合えるようにする手法など、「人の心」に関する多くのことを学び、その知識を習得します。
知識の習得の仕方は
、ハートフルライフカウンセラー学院のような専門学校、大学・大学院へ通学する方法や通信教育などがあります。

 

2.相談者(クライアント)の相談を聴くための実践力とは
相談者(クライアント)がどのような状態で、何を考え、どのような気持ちかを、頭で整理し、言葉に出していただくための、「聴く力」「伝える力」「理解・感じる力」のカウンセリングのスキルが心理カウンセラーには必要です。
メンタルヘルスのプロとしての態度・姿勢から、相談者(クライアント)の話しに応答、要約、更には質問し、導いていくスキルを身に付け、それを現場で体現していく
現場力が必要です。

現場力の体得はすぐにできるものではなく、経験者のカウンセリング実践を視聴し、自分自身で実践演習を繰り返すことにより定着していきます。
人前で自己紹介を5分で実施するようにいわれても、5分間すぐに話せる人は少ないのではないでしょうか。
自分のことでさえも言葉にするのは難しいのです。
ですから、他の人の話を聴いて反応していくのは、実践演習を繰り返し、更に経験豊かなプロからの的確なアドバイスがカギとなってきます。
ハートフルライフカウンセラー学院のレッスンの中では、心理カウンセラーになるために、クライアントに応じたロールプレイングや各種実践演習をふんだんに行います。

また、講師はすべてプロであり、クラスは少人数のため、常に個別指導を行っておりすので、効果的に「聴く力」「伝える力」「理解・感じる力」といった心理カウンセラーになるための実践力・現場力が身に付きます。
実践力・現場力といった臨床スキルを習得したい場合は、ハートフルライフカウンセラー学院のような通学の専門学校で実践演習がカリキュラムに入っているか否かを、確認されることをお勧めします。

 

3.クライアントの価値観を受け入れ、寄り添う受容・共感力とは
価値観は人それぞれ異なります。
生まれた環境、育った環境、そして遺伝子が異なるのですから、頭の中で成立する価値観は異なっています。

そのため、ややもすれば、心理カウンセラーがクライアントの価値を受け入れられず、相談が成り立たないということになりかねません。
そうならないためにも、心理カウンセラーは、自分の価値観を認識しておき、そのうえで、他者の価値観に気が付き、受け入れ、寄り添うよう受容・共感力を身に付けておくことが必要です。
心理カウンセラーになるには、日頃から、多くの価値観を受け入れる器をつくっておくよう心がけておきましょう。

見えない人の心を、往年の心理学者や精神科医たちは飽くなき探求心で探り続けてきました。
1+1=2のように、人の心に答えはありません。

そんな心の仕組みを知り、様々な療法を駆使しながらクライアントの問題を解決あるいは改善する心理カウンセラーは、とても魅力的な仕事です。
「辛い人に寄り添いたい」―――その気持ちと意欲があれば、必ず心理カウンセラーになれる、という自分を信じてチャレンジしてみて下さい。

 

プラスの情報
心理カウンセラーで活動する場合、心理カウンセラーは国家資格ではなく民間資格のため、必ずしも資格取得していることが必須ではありません
しかし、心理カウンセラーになるためにスクールなどで勉強した証にもなり相談者の方からの信頼につながります。
また、資格を取得していることが、自分の自信にもなり、心理カウンセラーの仕事をする際に、背中を押してくれる力にもなります。
心理カウンセラーになるにはと考えたときには、心理カウンセラーの認定資格を取得することを意識しておくことはお勧めします。


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【記事監修】
ハートフルライフカウンセラー学院学院長
石川千鶴
大手通信会社人事部で、人材育成や業務研修を通してカウンセリングやコーチングの手法を習得。
仕事の重圧から心が疲弊し、自身でメンタルケアについて積極的に学習するなかで、認知行動療法に出合う。
認知行動療法を取り入れたカウンセラー&メンタルトレーナー養成スクールと心理カウンセリング・メンタルトレーニングルームを開設。
厚生労働省のカウンセラー紹介ページにおいてカウンセラーを務める。
著書に『人間関係の悩みをスッキリ解く 5つの公式』(光文社)がある。

 

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